アンサンブルに使ういろいろなお琴

従来のお琴とドレミニ琴
写真上が従来のお琴
写真下がドレミニ琴
従来のお琴は古典はもちろんですが、ドレミ音階に調弦するとでポップス、ラテン、ジャズ、演歌など幅広い曲を演奏できます。ドレミニ琴とは伝統楽器である琴の音色と余韻を損なわず現代の居住・生活スタイルに合うコンパクト(約90cm)なお琴です。


ソプラノ琴
ソプラノ琴は、作曲家・河村利夫が“アルパ”という南米の民族楽器に魅せられ、思考を重ねた後、独自で考え出されたオリジナルの楽器です。大きさは従来のお琴の約半分ですが、高音の美しい繊細な音色の楽器です。



ベース琴
ベース琴は長さは約従来のお琴の半分より少し長いくらいで、低音の巾がグーンと広がり音楽を聴くものを魅了させます。